犬にとっても食事は大事
本日は、先日 Harbor で「アニマル・ストレッチ」のセミナーを担当いただいた
プラーナ動物病院・医院長:森先生からお声掛けをいただき
森先生主催の「犬の食事療法 インストラクター師範養成講座」に
顧問獣医師:しま先生と参加しています。
テーマは
・犬の食事と身体の基礎知識
・フードの分析法
・食生帰経法を用いた犬の食事の考え方
午前中の内容をちょっとだけシェアします。
東洋医学・五臓六腑の考え方では、各臓器組織は機能維持のため体内水分量が重要だそうです。
つまり、外国で開発された犬種は、日本国内においては水分過多状態であり
逆に和犬は水分が欠乏している場合が多く
それが症状の原因になっていることが多いそうです。
DOGSHIP Harbor に乗船中のみなさまの健康管理に有効な情報を収集してまいります。
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