チャイムが鳴っても

吠えずに落ち着いた立ち居振る舞いを!

 

ご家庭でも、チャイムの音に反応し吠えてしまう。

というお悩みを持つ方がいらっしゃると思います。

 

吠えるという同じ行動でも、その理由は様々。

彼らの心情によって対応を工夫していかなければなりません。

 

今日は、音に敏感なトトとジンジャーがチャイム音の練習!

 

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トトは、チャイムがなると誰かが来るとわかっている様子。

興奮してでてしまう吠えを、こちらは望んでいないとトトに伝えます。

音がなっても、落ち着いて迎える練習だね。

 

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こちらでは何をしているのかというと、ジンジャーのレトリーバーという犬種の特性を活かし

チャイムが鳴ったら、動くもの(おもちゃ)に反応する&何かをくわえる事に切り替えていきます。

 

ジンジャーの大好きな玩具で練習してみよう!

 

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"ピンポーン”

 

チャイムが鳴ったら、おもちゃを投げます。

おもちゃの転がった音にジンジャーも気づき、おもちゃへダッシュ!

 

音に吠えるより、おもちゃをくわえられる楽しさを教えます。

ジンジャー、いい感じだね!

 

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チャーミー、ハッピー、トトさんは音がなっても過度な反応は見せず、穏やかに過ごせています。

 

ジンジャーもだんだんくわえることが楽しくなってきたみたい!

 

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トトも、音がなっても自制できるようになりました。

 

これからお迎えでチャイムがたくさんなるけれど、吠えないでお客様を歓迎してくださいね!

 

 

Dogship06

 

 

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