アース・デーに考える

動物との共生

 

今日はアース・デー!

Featureearth

 

アース・デー東京
https://earthday-tokyo.org/earthday2021/

 

1970年アメリカのG・ネルソン上院議員が、4月22日を”地球の日”であると宣言、アースデイが誕生しました。学生 運動・市民運動がさかんなこ の時代に、アースデイを通して環境のかかえる問題に対して人々に関心をもってもらおうと、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、 全米への呼びかけへとつながりました。

 

そんな今日。こんな記事が目に止まりました。

 

騎手が「馬の顔蹴る」動画が物議、ばんえい競馬「許される行為ではない」と処分

馬が数百キロのそりを引く「ばんえい競馬」(北海道帯広市主催)で、騎手が坂の途中で動けなくなった馬の顔を2度蹴るシーンがあり、虐待ではないかとSNSで物議を醸している。

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詳細>>https://www.bengo4.com/c_23/n_12976/?fbclid=IwAR29XuQ-x7gGIjdaBpgb0yNMvKXyAEDNjk4MhE_yvLzDwzGceamuXaHFr5o

 

人はそんなに偉い生き物なのでしょうか。

いつの間にか、地球上で自分たちが一番偉い存在だと勘違いしているように、こういう記事を読むと思えてしまいます。

競馬という人間の作ったものに動物を使うことに対し批判が集まることもありますが

今回は、それ以下の問題です。

 

地球という同じ船に乗った仲間でもある動物たち。

彼らが弱い時は手を差し伸べ、喜びを共にわかちあえる存在でありたいものです。

そのためには、まずは私たちが動物に対する理解を深め、歩み寄る姿勢が大事だと思います。

 

そこで、私たちから報告したいことがあります。

昨今、乗船下さっていた

獣医療ソーシャルワーカー:金城 KOKOさん
https://animal-communicator-koko.website

が本日から正式に乗船されることになりました。

KOKOさんは、動物の声を届けてくれるメッセンジャーのような存在。

Harbor で取り組んでいるトレーニングプログラムの確認と再考、ご自宅でのご家族との付き合い方について

さらに犬たちの声を大事にしながら、私たちも今後の航海に反映させていきたいと思っています。

 

乗船される日程は不定期となります。

タイミングが合いましたら、飼い主さまとのセッションをご提案差し上げることもあります。

どうぞお楽しみに。

 

さぁ!出航です。

今日のクラスメイトを紹介します。

 

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凪ちゃん、おはよう!

今日もみんなと一緒にレッスンを楽しもうね♬お散歩は引っ張らないで歩けるように練習していこう〜⭐️

 

 

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けんくん、おはよう!

愛情表現の仕方がいろいろと増えてきたのかな( ^ω^ )今日も犬社会、人とのルールを学んでいこうね!!

 

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Nowaくん、おはよう!

今日も遊べる相手がたくさんいるね♬でもレッスン中はハンドラーに集中して頑張ろう〜( ^ω^ )

 

 

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ツナちゃん&マヨくん、おはよう!

マヨくんの耳がどっかにいっちゃったね笑笑!!今日も集団レッスンに入れるかな♪(´ε` )KOKOさんにも見てもらおう♬

 

 

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チャップくん、おはよう!

まだまだ子供な部分はあるけど、1歩ずつ大人になりつつあるチャップくん( ^ω^ )今日もレッスン頑張ろう〜♬

 

 

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ジンジャーちゃん&ジャーニーくん、おはよう!

今日は先輩として後輩の指導をたくさんしなきゃいけないかもしれないけど頑張って笑笑!!

お散歩もお手本となるような歩き方をよろしくね♬

 

 

Dogship06

 

 

 

 

 

 

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