トルク〜ランド ♫4/1♫

今日の犬種

皆さま、こんにちは!

トルクランド2回目!!

今日はHarborに乗船しているクラスメイトの犬種について少し詳しく紹介していきます( ^ω^ )

なるべくマニアックな話よりも笑、へ〜ってなりそうな事をお伝え出来たらなと思います♫

まず最初は・・・、コーギーです笑笑!!

ここは外せません🤣

 

コーギーと言っても実は2種類あるのをご存知ですか??トルクはウェルシュ・コーギー・ペンブロークともう一つはウェルシュ・コーギー・カーディガンという種類です!!どちらもイギリスのウェールズが原産国と言われています🐶

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これはカーディガンの写真です( ^ω^ )

ペンブロークよりも胴が長く体がガッシリしています。

そして立派な尻尾が!!

でもペンブロークも元々はあるんですよ〜!!

断尾をする理由はいくつかあり、牧畜犬として働く犬だったので、牛に踏まれない為、衛生上の為、キツネと間違われて撃たれないようにする為など色々あります!!

確かにキツネっぽいですからね笑!

たまーに尻尾があるコーギー見かけますよね♫

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結構立派な尻尾です⭐️

イギリスをはじめヨーロッパ諸国では断尾を禁止する傾向にあります!

エリザベス女王もコーギー好きで知られています!今まで30頭ほどのコーギーと暮らしてきたみたいです♫

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コーギーは顔の表情がとても豊かですよね( ^ω^ )

エリザベス女王に抱っこされ満面の笑顔です♫

 

では実際にコーギーと一緒に生活するとどんな感じなのか!?

可愛い見た目とは裏腹に体力があるので毎日のお散歩は欠かせません!トルクの場合、朝はちょっと僕に合わせてもらい15〜30分くらい笑笑、夜は40〜60分くらいです♫

お散歩に行けない時は、引っ張りっこや新しいコマンド練習などをして体と頭を使って発散しています♫

 

コーギーは足が短いですが笑、運動神経も良いのでアジリティやDISCなどDOGスポーツを楽しんでいる方が結構いらっしゃいます!!

個体差はありますが指示をされるのが好きな子が多いのも関係あるかと思います♫

 

では、大変な部分で言うと・・・

毛がとにかく抜けます💦換毛季は特に凄いです笑笑!!

アレルギーがある方は難しいかもしれませんね💦

 

一般的にコーギーのお悩みで多いのは噛みが多いです。その中でも人のある部分を噛む子がいます!

答えは・・・、カカトです!!牧畜犬として牛のカカトを噛んで牛を誘導していた名残りだと考えられています。

トルクも小さい時カカトを甘噛みしてました( ^ω^ )

やはり体力があることから、発散不足で噛みという行動が出やすいのでお散歩は大事ですね!!

活発的な性格を上手に導いてあげるとお互いストレスなく過ごせると僕は思います♫

 

トルクも何か一緒にする事が大好きなので(ご褒美のオヤツ目的!?)、これからも色々な事にチャレンジしていこうと思います!!

一緒にスキー場で遊ぼうと思っていたら、いつの間にかシーズンが過ぎちゃいましたが笑、来シーズンこそ⭐️

 

では最後はトルクの笑顔で🐶

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コメント

  1. ルート&アースママ より:

    コーギー犬は私の大好きなアメリカのガーデナー、ターシャ・テューダーがこよなく愛した犬種です。バーモント州の広大な敷地とガーデンとコーギー犬。検索してみてくださいねー!

  2. Crew井田 より:

    ルート&アースママさま
    ターシャ・テューダー調べてみました!映画にもなってるんですね!
    あんな素敵な庭があったらトルクも嬉しいだろうなぁ✨

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