コラム「妖精の小部屋」オープン

妖精の誕生秘話!?
 
 
こんにちは!
Crew 押沢です。

今日からHarborは、一時寄港となりますので、その間、妖精の小部屋をオープンしたいと思います。

 
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そもそも、なぜタイトルが『妖精の小部屋』のか。。。

それは。。。

私、Crew押沢がいつからか、妖精と呼ばれるように、なったからですね。笑
 
きっかけは、犬の気持ちを知りたくて、アジリティのトンネルを潜った時でした。
 
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犬の目線になって、犬の気持ちを考えるって、本当に、大切だなと思います。
 
 
私は、もともと、興味があることには、まっしぐらで、他人の目は、あまり気にしない犬っぽい性格なので、
社会人になってからは、十分に気をつけるようにしていました。
 
 
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ただ。DOGSHIP HarborのCrewのみんなは、私のこの行動を妖精と温かく受け入れてくれたので、
最近は、ついつい多くでてしまっているようです。
私は動物病院で、動物看護師兼トリマーとして12年間働いていました。
キャプテンと出会うまで、犬の気持ちを擬人化せずに考えることは、正直、少なかったとおもいます。
 
 
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動物が大好きで、動物のために動物病院で働いていましたが、思い通りにならないことだらけでした。
動物病院では、一つ一つの事に、感情を出していると、心身がもたなくなってしまうので。。。
気がついたら、感情を失くすことを身につけていました。
そして。私の中で、トレーナーさんのイメージは、正直あまり良いものではありませんでした。
 
 
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キャプテンと出逢い、ドッグトレーナーのイメージは変わりました。

キャプテンの元で働かせてもらい、犬の気持ちを正しく読み取ることが、少しづつできるようになってきました。
私の今までの経験も活かして、犬たちのために出来ることがまだまだたくさんあると思い、今に至っています。
 
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動物業界で働いて、今年で18年目。
まだまだたくさんの事を学びがあると思う毎日です。
そんな私の経験から、皆様に共有できる事は、意外と少ないかもしれませんが。。。
 
動物看護師として。
トリマーとして。
今まで暮らしてきた動物について。。。
私らしく伝えられたらと思ってます。
 
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キャプテンみたいな、文章力はないので、のほほ〜なコラムになってしまうとおもいますが、
妖精の独り言。良かったら覗きに来てください。
よろしくお願い致します!

 

Koyuki

 

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