伝えたいのは指示?それとも?

2月2日、都内某不動産会社にて、企業研修を担当してまいりました。
そこで私たち自身も得たものが多くありましたので、皆さまに共有いたします!
今回クラスメイトを代表して参加してくれたのは、くるんちゃん、モコちゃん、モカくんです。
(候補犬として準備してくれていたすももちゃん、ありがとう!)

初めての環境で
モコちゃんはワクワク🎶
モカくんはドキドキッ。
くるんちゃんは・・・どっしり構えてリラックス。
な感じです☺️



各班に分かれて、「どの子から、どんなことを学びたいか」プレゼンテーションをしてから、介在犬を振り分けました。
それぞれの介在犬と挨拶をしたら、課題の発表‼️

今回のミッションはRECALL!
犬を呼んだら戻ってくる、そして足元で待てるようにするには、どうしたら良いか??
私たちの企業研修は、犬をトレーニングをするのが目的ではなく、そこから何を感じるか、学べるかがポイントです!



各チーム内でトレーニングプランを意見交換してから、トレーニングを開始します。
一生懸命チャレンジしているように見えますが、想像していたより犬たちの反応が良くないみたいです。(想定内!)




講師を務めるキャプテンとハンドラー、そして介在犬にもう一度耳を傾けて、それぞれトレーニングプランを変更したり、工夫していきます。
実は、このプロセスも社員同士のコミュニケーションに役立っているのです。

最初にイメージしていたことにプラスして、介在犬の気持ちを考えたり、もっと深く知ろうとする気持ちが、社員の皆さんの心の中で大きくなりました✨



すると行動や、表情、意気込みに変化が現れてきます。
2度のチーミングとトレーニング時間が終わりました。
最後はそれぞれのグループの発表時間!
RECALL:『呼び戻して足元で待つ』に挑戦していただきます!
結果は・・・



みんなの期待の大きさに心臓バクバクだった、モカくんはこのように躍動感ある走り💨
そう簡単には落とせないモコちゃんは、「これなら行くよ!」と言えるきっかけを、時間をかけて探し、なんとか最後はハンドラーのもとへ!
一番グループトレーニングで社員の頭を悩ませたくるんちゃんも、最後はダッシュでハンドラーのところへ行き、足元の待機までバッチリ決めました!

今回の研修を通して、社員の皆さんにこんなことを感じてもらえたようです。
・ただの中身のない指示は聞く耳を持たれない
・こちらの気持ちを優先すると相手にとっては心地良くない状態になる可能性がある
・相手の出方を待たずに自分がついつい動いてしまうと学びに繋がらない
・「犬ってこうだろう」「人ってこうだろう」と想像だけでは通用しない

犬たちがくれた気づきは、いつも私たち人間社会に通ずるものがあります。
今回犬たちがくれたギフトを、次の犬たちと飼い主さまに大切に繋げていくことが、私たちDOGSHIPの役割であると改めて感じた企業研修となりました。

ご協力いただいたくるんちゃん、モコちゃん、モカくん(準備してくれていたすももちゃんも!)とご家族のみなさま、ありがとうございます!
3頭の新たな一面が見えて、才能を発見できたことを、今後のトレーニングに活かしていきたいと思います!
今回のフォトアルバムも併せてご覧ください。
以上、企業研修レポートでした!
最後までご覧いただき、ありがとうございます( ^ω^ )
Crew松橋



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