メディアのご報告 続き

ワンニャン比較論

 

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以前は、それほど「猫」を意識することはありませんでしたが

「犬」に浸れば浸るほど、「猫」の話題が周囲に上がってきて

 

「猫のトレーニングはされないのですか?」

「犬は猫のことをどう思っているのでしょう?」

「猫と犬の共生で気をつけることは?」

等々

ご質問をいただくようになり

必然的に「猫」を観察・考察する機会が増えてきていました。

 

約一年にわたり、ドイツのサプリメントで有名な「マインシャッツ」さんのホームページ上で

猫の専門家:清水さんと一緒に「ワンニャン比較論コラム」を担当させていただきました。

この度、最終回となります。

 

みなさんにとって

「犬とは?」

「猫とは??」

 

ご覧頂き、ご意見・感想をいただけましたら幸いです。

 

マインシャッツ HP>  http://www.meinschatz.jp/contents/dc_column/colum.html

 

Dogship02

 

 

コメント

  1. 紙ヒコーキ より:

    美しさに魅了され、出会った動物との想い。
    異種である犬&猫の感覚、目線を大事にしていらっしゃる
    お二方のコラムを楽しく、時に深く考えながら
    読ませていただきました。
    自然の一部でもある人間が
    犬や猫の目線になり、行動することによって
    様々な化学反応を起こしているのですね。
    愛犬と散歩中・・・
    「あっ、ねこさんだ!」とちいさな子供たち。
    「あれは、犬だよ」とお母様、お父様たち。
    そして、道に寝ている猫さんたちに
    ものすごく見られています。
    そんなとき、つい微笑んでしまう飼い主です。

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