理論よりも相性!?
一般的に、子どもは予期せぬ動きをしたり、高い声を出したり
犬たちにとっては、安心できない存在。
とはいえ、子どもがみな、犬たちに危害を与えるとは限りません。
大事なのは、人間社会にはいろんな刺激があって
何かあった時に愛犬を守ってあげられるのは「私達飼い主だけである」というコト。
同時にそういった刺激に対する耐性を付けておくことが大事になります。
朝は、互いに様子を見合っていた犬たちとまなちゃん。
でも、午後はこんな感じに・・・
お腹の上にミミが乗っていいのかどうか?
という点は、置いておいて・・・
明らかに、犬たちが心も身体も許しています。
繰り返しますが・・・
お腹の上にミミが乗っていることがいいかどうか?は置いておいて・・・(笑)
周囲の犬たち(バーディー)も落ち着いています。
もちろん、まなちゃんも気持ちよさそう・・・
まだまだまなちゃんにはかなわないなぁ〜
と言っているような?
バーディー。
今日も、各自いろんな学習があった船上。
しま先生も終日のメディカル・クルーズ・デー、おつかれさまでした!
次回のメディカル・クルーズ・デーは1月25日を予定しています。
この日は、しま先生から特別企画をご提案いただいていますので
ご予約はお早めに (^^)/
コメント
まなちゃん!!!床の上に転がっておはずかしいぃぃ いつの間に・・。
まなもトレーニングお願いいたします・・・・
セドナクルーズで髪の毛も切っていただきたいです(ーー)