リーシの長さを活用する
ランチタイムが終わり、しばしの休憩タイムと思いきや・・・
何かをくわえルンルンなトト。
みんな興味津々!
それって樽の中にあったブラシだよね?!
ヘヘッと得意げなトト。
チボー&ハッピー:「なにそれー!おもしろそー!」
すると・・・
トト、まさかのチボーにブラッシング!!
チボー;「ちょっと、、痛いだぼー!!!」
最終的に
お二人の取り合いになった所で・・
(ハッピー:「あ、僕も…」)
散歩へ行きますよ!
あっという間に秋っぽくなってきたね〜
皆さん、せっかくステキなリーシをお持ちなので
上手にリーシの長さを活用しましょう。
お散歩レッスンを受けたことのある皆さんは
ご承知だと思いますが
リーシの意味合い・使い方次第で
散歩の質も高まります!
みんないい感じだね〜
ロシア大使館の前も余裕で歩けるみんなです!
それぞれリーシの長さはバラバラなので
ハンドラーのハンドリングも重要になります。
待つ時は、午前中のオビディエンスの復習だね!
チボー、ナイスSIT!
しっかりとハンドラーを意識しています。
トトも、上手だね!
トイレタイムで遅れているハッピー&陸翔ペアが来るのを
おだやかに待っていましょうね。
お待たせしました〜!
ハッピー:「早く会いたかったッピ〜!」
では、散歩再開!
群れとして歩くことで、皆との距離感や協調性を養うことができます。
ハッピー:「皆で一緒に歩くと楽しいッピー!」
あれ、チボーがいない?!
チボーは、一足先に坂のてっぺんで、警官と一緒に待ってる!
チボー:「みんな、遅いでつぼ〜(警官風)」
坂を登った先にあるお寺には
こんな言葉が。
犬にだけ集中して歩くのではなく、周りを楽しむ余裕があると
こんなステキな出会いもあるのですね。
みなさんは、どんなことを感じますか?
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