映画『犬に名前をつける日』

犬の幸せはどんな人と出会うかで決まる。

 

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ご希望の方にこっそり DVD(サンプル) をお貸しします。

乗船時に「うわさの DVD を!」と耳打ちください。

 

映画のご紹介です!

映画『犬に名前をつける日』

が10月31日ロードショー

 

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犬たちの現実を知ったとき、私はカメラをまわしはじめた。名前のない犬たちと、彼らを救い出す人々を描いた、感動のドキュメンタリードラマ。

 

【私(奥谷)のコメント】
日本に於いての動物の扱い
悲しい現実があることは分かっているものの
辛くて直視できない、そんな方が少なくないように感じます。
私自身も最後の最後の場面は立ち会う自信はこの先もありません。
 
しかし、日本人としてこの国の動物の扱いを多くの人に知ってほしい。
犬を迎える前に考え学ぶ、これが当たり前になるような国に
一石を投じる作品になってくらたらと願います。
 
我が家の犬たちは一度センターに入ったり警察に保護されたりと
その場所にいたと想像すると切ない気持ちになります。
でも、彼らは今ここに家庭犬として過ごしています。
多くの方々のおかけで救われた大切な命です。
健康で穏やかでゆる~い毎日でいいから一日でも長く傍にいてほしい
と、改めて感じた作品でした。 
 

映画サイトでは、キャプテンがコメントしています↓↓

【コメント】
http://inu-namae.com/cont/comment.html

 

Dogship06

 

 

コメント

  1. 紙ヒコーキ より:

    日本での動物たちに対する現状。
    少しですが、知ることが出来た気が致します。
    自分が初めて500gの命を抱いた時の気持ちを、
    思い出しました。
    今は、2300gにまで成長してくれました。
    自分自身の体力の理由で、小さなからだの犬を希望しました。
    からだは小さくても、彼の存在は大きいです。
    Harborで過ごすクラスメイトやCrewの方々との時間。
    これからも、楽しく学んでいってほしいと思っています。
    自宅で、映画を観ることが出来ました。
    ありがとうございました。

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