Letter from Barcelona
スペイン出張中の奥谷からレポートが届きました。
なんと、子どもと犬の触れ合いワークショップを開催したそうです!
その様子がこちら!
赤ちゃんと犬と子どものスリーショット
・最初は目を合わせて挨拶をしない
・大声を出して近づかない
等々
去年、DOGSHIP でも開催したインターナショナルスクールでの課外授業。
その時も、同じような事をみんなで確認しましたね。
国は違えど、動物との共生に境界線はありません。
引き続き、奥谷のレポートを楽しみにしたいと思います!
「大人のゆるさ」はスペインっぽさ!?
コメント
“大人のゆるさ” いいですねー(^^)
なんてリラックス!スペイン人の明るさもここから生まれたのですね!!
当院にも取り入れます。
そう、いいですよね!
取り入れるのは「ゆるさ」ですか?
ゆるさと明るさです!
バルセロナに暮らす、カタルーニャ人は
ラテン気質ではなく真面目な人が多いように感じます。
しかし、犬と暮らす人たちはとってもおおらか
外を歩けば子供、大人色んな年齢層の人が常にお犬と一緒に出掛けています。この光景が大好きです
しま先生の獣医師目線からだと
脚が悪い犬が少なくないので気になることは多いかも知れませんよ…
犬も飼い主もhappyで、周りとも素敵に共生できているならそれで良いのです(^^)
「治療」する理由は、犬も飼い主もhappyにするため♪
happyに過ごすための治療ーほんと、そうですね。
しなければならない治療ではなくて、QOLを上げるために必要な治療をしていただく…
ちょっと目から鱗な考え方かも。
飼い主も少し大らかに、そして必要なことは続けて。
歯磨き、やっぱり大事だ!と気持ち新たにしました(^◇^;)
ロッキーママさま;わぁ〜!!「目から鱗」!!そんな風に言っていただきなんだかとても嬉しいです
(^^)これからも日々精進してまいります♪