道徳教育に犬を介在させることに因る可能性
昨今、DOGSHIP としても関わってきた「命の授業」
その授業が具体的に子どもたちにどのような影響を与え、子どもたちの心のなかで何が芽生えているのか？
教育のプロフェッショナルといわれる東京学芸大学の大学の教授の先生方と
附属小学校の教諭の先生方と共同研究に携わってきたものをみなさまと共有する日がやって参りました！
2018年3月3日（土）東京学芸大学附属小金井小学校にて。
私も、専門家シンポジストとして登壇いたします。
また、当日の公開授業に先立って、事前体験学習を2月23日（金）に行うことになりました。
単元内容は「あえて『めあて』を与えない授業」
児童と犬が一緒に過ごすなかで何を感じることができるか？見出すことができるか？
そして、最終的に「児童が犬に何を与えられるか？」。
卒業間近の6年生と犬たちが半日一緒に過ごす体験授業。
2月23日（金）は課外授業日とし、みんなで東京学芸大学附属小金井小学校に行きたいと思います。
我こそは！という有志がいらっしゃいましたら、Crew に耳打ちくださいね！
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